「できなかった」で終わりたくないあなただけ読んでください

ヨシキです

 

f:id:yopperian:20190602195807j:plain

 

先にこの記事の結論から

言っておきます

 

 

これはギターで弾き語りがしたい

あなたにとって目から鱗な記事です

面倒くさがって

途中でこの記事を閉じてしまうと

 

 

 

この先も上達しない

原因がわからない

 

数日後には

ギターが置物になる

 

残るのは

「できなかった」

という事実だけ

 

 

 

といった

最悪の未来を選択することに

なりかねません

 

 

なぜなら僕自身が挫折し

最悪の結果を経験したからです

 

 

 

なので

この記事いつもとなんか違うかも??

と思いながら読んでいただくだけで

 

 

 

今までできなかった

Fコードが弾ける

 

 

友達の前でさらっと

弾き語りができる

 

 

弾きたい曲を

好きなだけ弾ける

 

 

 

というようないいことづくしです!

 

 

f:id:yopperian:20190603081238j:plain


 

 

どうせやるからには

楽しく、憧れられ

モテたりもしたいじゃないですか!

 

 

 

それに自分の手で演奏して

大好きな曲を歌えたら

最高じゃないですか!

 

 

 

待ちきれないと思うので

今からその方法を

あなたにシェアしていきますね!

 

 

 

【なぜ挫折してしまうの❓】

 

 

そもそもなぜ挫折してしまうんでしょうか?

考えてみてください

初めて弾き語りを見た時

こう思ったんじゃないですか?

 

 

「かっこいい!」

「あんな風になりたい!」

「弾き語りできたら楽しそう!」

 

f:id:yopperian:20190603081437j:plain

  

そうなんです

人それぞれにきっかけは違いますが

ほとんどの方がポジティブな感情

ギターを手にしているはずなんです

 

 

 

誰かにやらされたわけでも

ましてや、やらなければ

死んでしまうわけでもないはずです

 

「あなたが選んで

 

やっているはずです

 

 

 

そもそも

目標に向かってさえいれば

難しい練習にぶつかっても

楽しめると思いませんか?

 

 

 

では、なぜいつの間にか

楽しかったはずのギターに

挫折してしまうのかを

2つの理由で解説していきます

 

 

 

①なぜギターを練習

しているのかわからなくなる

 

 

今この記事を読んでいる人は

もう思い出したかもしれませんね

そうなんです、簡単に言えば

初心を忘れてしまうんです

 

「あんな風にかっこよく弾きたい」

 

と思っていたはずなのに

気づいたら

 

「F弾けないじゃん」

 

と、目の前の問題しか

見えなくなってしまうんです

これさえわかれば目の前の問題が

課題に変わるはずです

 

 

f:id:yopperian:20190602200103j:plain

 

 

②考えることをやめてしまう

 

 

 

壁にぶつかった時

多くの人がやってしまいがちな

考えてはいけないことがあります

それは

 

 

「できない」

 

 

と考えることです

今読んでいるあなたも

考えたことがあるんじゃないでしょうか

 

 

 

では、なぜやってはいけないんでしょうか

 

 

 

それは「できない」という考えが

その後の選択肢を奪うんです

つまり思考が停止してしまうんです

 

f:id:yopperian:20190603081616j:plain

 

思考停止してしまうと

 

 

「自分はできないんだ」

 

 

と考えた後には

もうやめよう

という選択肢しか

選べなくなるんです

 

 

 

逆に「できるはず」と思えば

 

 

「じゃあどうやってやる❓」

「周りにできる人いないかな❓」

「参考になる本ないかな❓」

「ネットにいい情報ないかな❓」

 

 

と、次々に問題解決するために

頭を回転させられるんです

そしてそれは目標達成まで終わらない

最強のモチベーションになるのです!

 

f:id:yopperian:20190603081737j:plain

 

 

記事内容は以上になります

この内容は必要ないように見えて

とても重要な内容になるので

何度も読み返してください

 

 

 

【やってほしいこと】

 

 

今回の記事でお伝えしたことをもとに

モチベーションを保つために

やってほしいことを書き出しますので

読みながらやってみてください

 

 

①何のために始めたのか

 

②今ぶつかっている問題は何か

 

③問題解決のために何ができるか

 

 

この3点を

紙に書き出してみてください

今のあなたに必要なことが

見えてくるはずです

 

 

 

【まとめ】

 

今回お伝えした内容は

この先どんな問題で立ち止まったとしても

役に立つ内容になっていますので

困ったら何度もこの記事に戻ってみてください

 

 

 

次回からは

弾き語りに必要不可欠な

ギターの実践的内容の記事を

ご紹介していきます

 

f:id:yopperian:20190603082225j:plain



 

お楽しみに!

 

 

では!

 

「もうやめてくれ!」挫折したあなたを襲う「恐怖体験」

ヨシキです!

 

突然ですが、、、

 

「ギター難しすぎww」

「上手く弾けなくて楽しくないわ」

 

と、早々に挫折したあなた

 

 

気をつけてください

 

 

ギターを購入し挫折した僕が実際に体験した

「恐怖体験」

をあなたも体験することになります

 

f:id:yopperian:20190530234152j:plain

 

 

いきなりびっくりさせてしまったかもしれませんが

今回の記事では

 

 

✔︎僕の実体験を元にした「恐怖体験」

✔︎その「恐怖体験」から逃れるたった1つの方法

 

 

を紹介していきます

この記事さえ読めばあなたが

恐怖体験をすることはありません

 

 

 

 

それは、僕がギターに挫折し

ギターが置物になりかけていた時のことです

僕が大学から帰宅し

 

「今日は暇だし何しようかな〜」

 

と考えていると

部屋の片隅にあるギターに目が止まりました

その瞬間、こんな空耳が聞こえたんです

 

 

 

「今日は練習しないの?」

 

 

 

ギターが僕にそう語りかけてきた!

ような気がしたんです笑

f:id:yopperian:20190530234252j:plain

 

 

そんなプレッシャーに耐えられず

その日は外に遊びにいき

何とかギターから逃れました

 

 

ですが僕のギターは

僕の目に入るたびに語りかけてくるんです!

 

「お前は逃げたんだ」

「諦めるなんてかっこわるww」

「根性なさすぎワロタww」

 

 

 

ギターを見るたびに

「挫折した」という現実

を思い知らされたんです

 

f:id:yopperian:20190531032016p:plain

 

そんな状況から逃げ出すため

僕はギターを押入れにしまいこみました

ですが結果はダメでした

 

 

 

今度は押入れの前を通るたびに

また「逃げた」現実を突きつけられたんです

 

 

「どうにかこの状態を抜け出したい」

 

 

と思った僕が考えた選択肢は2つ

 

 

①ギターを売ってギターを見ないようにする

 

②何とか挫折を乗り越えギターと友達になる

 

 

でも気づいたんです

 

 

ギターを売っても

根本的な解決にならないんです

 

 

 

なぜなら

この先の人生でギターを1度も見ない

なんていうことないからです!

だったらもう1つしかないんです

 

 

 

挫折を乗り越えギターと友達になる

 

 

f:id:yopperian:20190530234330j:plain

 

「そんな簡単に言うなよ」

 

 

と思ったかもしれません

でもこう思えるかどうかなんです!

この考えを持てば全てが変わるんです!

 

 

f:id:yopperian:20190531032216j:plain


 

考えが変わったら任せてください

ここからは僕が全力でサポートします

次回からはより実践的な内容に触れていきます!

 

では!

Fコード最大の近道①「バレーコードとは」

ヨシキです!

 

 

先に言っておきます

 

今回の記事最高です

 

f:id:yopperian:20190531023709j:plain

 

 

 

今記事から4記事にわたり

Fコードの最大の近道

についてお書きしていきます

 

 

 

この記事は

 

 

  • 少しでも早くFコードが弾きたい
  • ステップを踏んでやりたい
  • 弦を抑える力が足りないので補助が欲しい
  • いきなり難しい練習はしたくない

 

 

 

といったあなたに、

 

 

 

  • Fコードに必ず必要な基礎
  • しんどい思いをせずに楽しく練習できる
  • 今まで弾けなかった曲が弾ける

 

 

 

といった内容を

 

全4回に分けてお話します

 

 

 

 

かなり長くはなりますが

最後まで読んで実践できれば

すぐに使える本質ノウハウです

 

 

 

 

僕が紆余曲折して見つけたポイントを

包み隠さず話します

 

 

 

 

今回は第1弾の

「バレーコード」

ということで、Fコード習得にもっとも必要なお話です

 

 

 

 

【オープンコードとバレーコード

 

 

 

まず初めに

そもそもバレーコードとは何なのかについてお伝えします

 

 

 

 

「Fコードと何の関係があるの❓」

 

 

と思っている方も多いと思うので

下の図を見ながら解説します

 

 

f:id:yopperian:20190530234655g:plain

 

このコードはみなさんわかりましたか?

そうです、「Fコード」です

 

他のコードとどこか違いませんか?

 

 

 

ではここで「Cコード」「Gコード

と比較してみましょう

 

Cコード

f:id:yopperian:20190531015012j:plain

Gコード

f:id:yopperian:20190531015038j:plain

 

 

見た目がまったく違いますよね!

 

では説明していきます

 

 

 

まず「Cコード」や「Dコード」のような

6本ある弦のうち数本だけ

指でおさえるコードを「オープンコード」

といいます

 

 

 

それに対して「Fコード」のような

6本全部の弦をおさえるコード

 

人差し指を棒(bar)のように寝かせる、

これが語源となった「バレーコード」

といいます

 

 

 

 

つまり!

 

Fコードだって

「バレーコード」

ということなんです

 

 

 

今回の内容は以上になります

目の前の問題を解決するためには

その問題の正体を知ることが第一です

 

 

 

まずは今回の内容を

しっかり頭に入れておきましょう

 

 

 

 

【次回予告】

 

 

 

次回予告です

 

 

次回はバレーコードを実際に

練習する時の「コツ」

について掘り下げていきます

 

 

 

「なんだまだまだ"F"は遠いのか」

 

「こっちは早くいろんな曲が弾きたいんだ」

 

 

 

 

 

というあなたに一番重要なお話なので

ぜひ読んでみてください!!

 

 

 

 

 

 

では最後までご覧いただき

ありがとうございました!

ギターで挫折した時に忘れてしまいがちなたった1つのこと

ヨシキです!

今回はタイトルにあるように

 

 

 

挫折した時に忘れてしまいがちな

大事な、本当に事なこと

それに気づくことがいかに重要か

をお伝えしていきます

 

 

 

僕がギターを始めて早々に諦めた時

こんな事ばかり考えてました

 

 

 

「全然上達しないじゃん」

「才能ないからダメなんだ」

 

 

 

その頃の僕と同じように考えている人は

まずこの記事を読み進めて実践してみてください

大きな壁に見えていた目の前の問題が

 

 

次のステップへと続く1段の階段

 

 

に見えてくるはずです

 

f:id:yopperian:20190530235152j:plain

 

 

僕がこの大事なことに気づいたのは

Fコードに挫折し半年間ギターから離れていた僕が

ギターの練習を再開した日の夜のことです

 

 

ギター練習を再開した僕は

ギターに全く触らなかった半年の間

上達のための研究に明け暮れたわけでも

ギターのことだけ考えていたわけでもありません

 

なので当然こうなりました

 

挫折

 

当然ですよね笑

半年前と何も変わってないんですから、、、笑

その時こう思ったんです

 

 

「このままじゃ

一生弾けないな」

 

 

だから考え方を変えてみたんです

そのたった1つの考え方を

質問形式で紹介するので答えてみてください

 

 

あなたのゴールはどこですか?

 

f:id:yopperian:20190530235500j:plain


 

 

「なんだこんなことかよ」

 

 

 

 

と思いましたか?

でも

「自分のゴールを知ること」

は今のあなたに必要なステップなんです!

 

 

 

"F"など難しいコードも弾けて

好きな音楽を自分で演奏できるようになりたい人

自分の音楽レベルを上げて

プロとして演奏し活躍したい人

 

 

練習メニューは当然違いますよね?

 

 

 

 

最終的な目的が

音楽を「楽しみ」ながら

仲間内のイベントなどで

さらっと弾き語りたい

 

 

 

 

と思っている人にとっては

1つの問題がすぐに解決出来ないことは

大きな問題ではないのです!

それに気づいた僕はこう考えました

 

 

最終的に"F"が弾ければ問題ない

 

f:id:yopperian:20190531030952j:plain

 

 

この考え方を始めてから今まで

同じ理由で挫折をしないのはもちろん

常にギターを楽しみながらできるようになったんです!

 

もう1度聞きます

 

 

あなたのゴールはどこですか?

 

 

まずはこの質問に答えを出してみてください!

ヒントは初心を思い出すことです

 

「ギターが弾きたい!」

 

その時あなたは何を考えてましたか?

どうしてそう思ったんでしょうか?

 

 

「憧れのシンガーみたいに歌いたい」

「大切な人のために歌いたい」

「サークルの仲間の前でさりげなく披露したい」

 

どんな理由だっていいんです!

あなただけのゴールを言葉にしてみましょう!

 

f:id:yopperian:20190531031231j:plain



 

答えが出せたらもう1度

ギターにチャレンジしてみましょう!

 

 

 

それでは!

「Fコードさえ弾ければ、、、」と思っているあなたへ

初めまして

 

ヨシキです!

 

 

初めての記事となる今回は

 

 

僕がギターを始めて早々に挫折した後

その挫折を乗り越えた逆転の思考

あなたにお伝えします

 

 

 

僕がギターに出会ったのは

中学2年生の夏休みでした

 

 

 

当時から僕は

「爽やかフォークデュオ」でお馴染みの

"ゆず"の曲が大好きで

 特に「栄光の架橋」は1番好きな曲でよく聞いていました

 

f:id:yopperian:20190530234839j:plain


 

 

 

そんな時ギターと出会う出来事があったんです

僕と同じく"ゆず"が好きな友達の家に

遊びに行った時のことです

 

 

 

その友達は

栄光の架橋」を弾き語り

したんです

 

 

 

別に歌が特に上手いわけでも

ギターのテクニックが凄まじいわけでもありません

でもなぜかその友達が

とてつもなく輝いて見えたんです

 

 

 

その日の夕方

帰宅した私は早々に今まで貯めたお年玉を握りしめて

楽器屋さんに向かい、お店で一番安いギターを購入しました

 

f:id:yopperian:20190531025902p:plain

 

次の日から僕は

インターネットで初心者向けの

ギター入門サイトを見ながら練習を始めました

 

 

 

CやG、Em、Amといったギターコードが

最初は上手く音が出せなかったものの

何度か練習をするうちに弾けるようになりました

 

 

「楽しい!」

「これならやれる!」

 

 

と思った僕はアレが弾きたくなったんです

 

 

 

 

そうです

栄光の架橋

 です

 

 

 

いくつかギターコードができるようになった僕は

早速「栄光の架橋」のギターコードを調べて見ました

そのコードを見た僕は困惑しました

「こんなコードあったっけ、、、?」

 

 

 

そこにはアイツがいました

全ての初心者の壁となるアイツです

 

 

F」

 

 

です

 

f:id:yopperian:20190530234655g:plain

 

ですが"F"が弾けなければ

栄光の架橋」は渡れません笑

 

「とりあえず練習してみよう!」

 

そう思った僕は"F"に挑んでみました

すると

 

「ビョーン」

 

と聞いたことのない

気持ち悪い音がなったんです

 

 

 

アコースティックギターにある6本の弦のうち

1本たりともまともに音がならなかったんです!笑

その後

何度か練習した僕はこう思ったんです

 

 

「よし、辞めよう」

  

f:id:yopperian:20190530234911j:plain

 

 "F"という壁が僕から

弾き語りへのまで奪っていったのです

それから大学生になるまで

僕がギターに触れることはありませんでした、、、

 

 

そんな僕がもう一度

ギターに挑戦しようと思った理由は

こう考えたからです

 

 

 

「"F"さえ弾けたら

なんでも弾けるんじゃね?」

 

 

 

"F"が弾けなくてギターが弾けない

という考えも裏を返せば

"F"が弾けたらどんな曲でも演奏できる

と考えたのです

 

 

 

それからの僕は

とにかく"F"が弾けるように

いろんな方法を試してみました

 

 

 

そんな中で

挫折感を最小限に抑えて楽しく

"F"コードを弾けるようになる方法

にたどり着いたんです

 

 

 

そんな"F"を楽しくマスターする方法を始め

自分の好きな音楽をギターを使って

楽しく弾き語りできるようになるために必要な情報

 このブログを通じてお伝えしていきます!

 

f:id:yopperian:20190531030405j:plain

 

 

一緒に弾き語り生活を楽しみましょう!

 

ヨシキでした!