「できなかった」で終わりたくないあなただけ読んでください
ヨシキです
先にこの記事の結論から
言っておきます
これはギターで弾き語りがしたい
あなたにとって目から鱗な記事です
面倒くさがって
途中でこの記事を閉じてしまうと
この先も上達しない
原因がわからない
数日後には
ギターが置物になる
残るのは
「できなかった」
という事実だけ
といった
最悪の未来を選択することに
なりかねません
なぜなら僕自身が挫折し
最悪の結果を経験したからです
なので
この記事いつもとなんか違うかも??
と思いながら読んでいただくだけで
今までできなかった
Fコードが弾ける
友達の前でさらっと
弾き語りができる
弾きたい曲を
好きなだけ弾ける
というようないいことづくしです!
どうせやるからには
楽しく、憧れられ
モテたりもしたいじゃないですか!
それに自分の手で演奏して
大好きな曲を歌えたら
最高じゃないですか!
待ちきれないと思うので
今からその方法を
あなたにシェアしていきますね!
【なぜ挫折してしまうの❓】
そもそもなぜ挫折してしまうんでしょうか?
考えてみてください
初めて弾き語りを見た時
こう思ったんじゃないですか?
「かっこいい!」
「あんな風になりたい!」
「弾き語りできたら楽しそう!」
そうなんです
人それぞれにきっかけは違いますが
ほとんどの方がポジティブな感情で
ギターを手にしているはずなんです
誰かにやらされたわけでも
ましてや、やらなければ
死んでしまうわけでもないはずです
「あなたが選んで」
やっているはずです
そもそも
目標に向かってさえいれば
難しい練習にぶつかっても
楽しめると思いませんか?
では、なぜいつの間にか
楽しかったはずのギターに
挫折してしまうのかを
2つの理由で解説していきます
①なぜギターを練習
しているのかわからなくなる
今この記事を読んでいる人は
もう思い出したかもしれませんね
そうなんです、簡単に言えば
初心を忘れてしまうんです
「あんな風にかっこよく弾きたい」
と思っていたはずなのに
気づいたら
「F弾けないじゃん」
と、目の前の問題しか
見えなくなってしまうんです
これさえわかれば目の前の問題が
課題に変わるはずです
②考えることをやめてしまう
壁にぶつかった時
多くの人がやってしまいがちな
考えてはいけないことがあります
それは
「できない」
と考えることです
今読んでいるあなたも
考えたことがあるんじゃないでしょうか
では、なぜやってはいけないんでしょうか
それは「できない」という考えが
その後の選択肢を奪うんです
つまり思考が停止してしまうんです
思考停止してしまうと
「自分はできないんだ」
と考えた後には
もうやめよう
という選択肢しか
選べなくなるんです
逆に「できるはず」と思えば
「じゃあどうやってやる❓」
「周りにできる人いないかな❓」
「参考になる本ないかな❓」
「ネットにいい情報ないかな❓」
と、次々に問題解決するために
頭を回転させられるんです
そしてそれは目標達成まで終わらない
最強のモチベーションになるのです!
記事内容は以上になります
この内容は必要ないように見えて
とても重要な内容になるので
何度も読み返してください
【やってほしいこと】
今回の記事でお伝えしたことをもとに
モチベーションを保つために
やってほしいことを書き出しますので
読みながらやってみてください
①何のために始めたのか
②今ぶつかっている問題は何か
③問題解決のために何ができるか
この3点を
紙に書き出してみてください
今のあなたに必要なことが
見えてくるはずです
【まとめ】
今回お伝えした内容は
この先どんな問題で立ち止まったとしても
役に立つ内容になっていますので
困ったら何度もこの記事に戻ってみてください
次回からは
弾き語りに必要不可欠な
ギターの実践的内容の記事を
ご紹介していきます
お楽しみに!
では!